【完全受注焙煎専門・自家焙煎珈琲豆・ネットショップ】

【完全受注焙煎専門】【焙煎度選択可】※ご注文いただいてから焙煎いたします ※ご希望の焙煎度合い選択いただけます

当店では焙煎豆は常時在庫しておりません。新鮮な焙煎豆をご提供するために、ご注文いただいてからお客様のお好みに合わせて焙煎いたします。新鮮な焙煎豆で淹れた珈琲の美味しさを、味わっていただきたい。そのために【完全受注焙煎】に拘らせていただいております。焙煎度合いもご希望に合わせて選択いただけます。様々な焙煎度合いで異なった味わいを、お楽しみ下さい。(自家焙煎コーヒー豆専門店・自家焙煎コーヒー豆ネットショップ)

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2025/01/01 12:00

珈琲の味わいで『苦味のある味が好み』って方は多いと思います。しかしながら『珈琲の酸味は苦手』って方も多いのでは。

■珈琲の味わい

「苦味」「コク」「甘み」等と共に欠かせないのが「酸味」です。珈琲の酸味って?ここを詳しく知ることって大事なこと・・

■珈琲の酸味って?

珈琲の味わいを表す言葉として良く用いられる「酸味」という言葉。一般的には「酸味」って「酸っぱい」って考えるものです。珈琲で言う「酸味」って他の食品や飲み物とは少し違うものとなります。「酸味が苦手!」と思っているあなた!それは本当の珈琲の酸味ではないかもしれません。珈琲豆って焙煎されたものは茶色い豆を想像しますが、元は「コーヒーチェリー」と呼ばれる赤い果実の種子を取り出したものです。珈琲の酸味の正体は!『果実由来のフルーティー』のことです。

■フルーティーとは異なる悪い酸味の正体

珈琲の魅力的な味わいである『果実由来のフルーティー』な良い酸味がある一方で、苦手と言われる悪い酸味も存在しています。
 ・良い酸味 フルーティーなフレッシュ感のある「美味しい」と思えるもの
 ・悪い酸味 角の立ったような鼻にツンとくる「酸っぱさ」のこと
悪い酸味は珈琲の鮮度や抽出方法が正しくない場合等が原因で発生するものです。この悪い酸味が珈琲の酸味と理解してしまうことで、『珈琲の酸味は苦手!』って抱く方が多いと思われます。

■良い酸味を味わえる珈琲豆

 当店で扱う珈琲豆の中で良い酸味を味わえるものを紹介いたします。
   ※こちら!抜群にフルーティーな酸味が楽しめます!店主も大好きな豆です!

■酸味を生む焙煎度

珈琲の味わいや風味は焙煎によって生み出されます。その中で焙煎度合いが酸味の発生にも大きく影響します。基本的には焙煎時間が長い(深い)と酸味が減り苦味が増すと言われています。
酸味の強くなる焙煎度は強い順から、シナモン(浅煎り)→シティ(中煎り)→フルシティ(中深煎り)→フレンチ(深煎り)
焙煎が浅いと酸味や華やかな香り等が楽しめますが、深煎りになると酸味は弱くなり苦味やコクが強調されます。

■酸味の美味しい珈琲の入れ方

・豆の挽き方
 珈琲のドリップでははじめに酸味成分が抽出されて、後から苦味やコク成分が抽出されます。 豆の挽き方が細かいほどお湯に触れる体積が大きく、じっくりと苦味やコクが抽出されます。逆に粗い挽き方だと苦味やコクが出来らず、酸味が際立つ珈琲になる傾向です。
 ※極端に言うと浅煎りで粗い挽き方をすると酸味がかなり強調されます。
・お湯の温度
 苦味成分の一部はお湯の温度が低いと出にくい傾向になります。酸味はあまり温度に関係なく抽出されます。
・ドリップ時間
 ドリップ時間も短めの方が酸味が出やすく、逆に苦味やコクは出にくくなります。 酸味⇔苦味・コクの抽出はドリップ時間で調整が可能となります。

これまで珈琲の酸味が苦手だった方!今回のブログ内容で是非!『美味しい良い酸味』を体感してみてください。
それにより珈琲の味わい方に幅が加わり、より楽しく珈琲を日常で楽しむことが出来ます。
※何よりも店主も酸味は苦手でしたが、美味しい酸味に出会って考え方が180度変わりました!